ラィバル!?

6/8
8人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
とりあえずベンチに並んで座った。 オレ「で、どぅぃぅことなの?」 篠「ぅん…ぇっとね。ぁたしは、朝岬君に話しかけた時から告るって決めてたの。ぃじめられてても、負けずに学校来てて、ぁたしだったらすぐ不登校になっちゃうと思うのに、すごぃなって思って見てるうちに好きになってて…。で、ぁたしが岬君のとこ行った後に樹原さんが行ったでしょ?あたし、不安になっちゃって…樹原さんに話しかけたの。そしたらぁたしがダメになるかどうかを賭けようって言われて…。でも、もちろんィャって言ったよ!!でもどぅしてもって…ぁたし正直自信なかった…それに岬君のことで賭けするってぃぅのがもっと嫌で…でも…でも……」 泣きかけちゃった…どぅしよぅ…オレ… オレ「篠原さん!」 抱き締めていた。 篠「岬…君?」 オレ「ぁりがとぅ…オレ…その気持ちめっちゃ嬉しい。」 篠「ぅぅん…ぁたしが勝手に好きになっただけだし…」 オレ「もし…さ、オレが自分の気持ちわかるまで何もしなくても…それでもオレと付き合ってくれる?」 篠「岬君……嬉しい!」 涙出てる…かわぃぃ。ぁんなこと言ったばっかだけどこのまま…キ…SU
/47ページ

最初のコメントを投稿しよう!