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とりあえずベンチに並んで座った。
オレ「で、どぅぃぅことなの?」
篠「ぅん…ぇっとね。ぁたしは、朝岬君に話しかけた時から告るって決めてたの。ぃじめられてても、負けずに学校来てて、ぁたしだったらすぐ不登校になっちゃうと思うのに、すごぃなって思って見てるうちに好きになってて…。で、ぁたしが岬君のとこ行った後に樹原さんが行ったでしょ?あたし、不安になっちゃって…樹原さんに話しかけたの。そしたらぁたしがダメになるかどうかを賭けようって言われて…。でも、もちろんィャって言ったよ!!でもどぅしてもって…ぁたし正直自信なかった…それに岬君のことで賭けするってぃぅのがもっと嫌で…でも…でも……」
泣きかけちゃった…どぅしよぅ…オレ…
オレ「篠原さん!」
抱き締めていた。
篠「岬…君?」
オレ「ぁりがとぅ…オレ…その気持ちめっちゃ嬉しい。」
篠「ぅぅん…ぁたしが勝手に好きになっただけだし…」
オレ「もし…さ、オレが自分の気持ちわかるまで何もしなくても…それでもオレと付き合ってくれる?」
篠「岬君……嬉しい!」
涙出てる…かわぃぃ。ぁんなこと言ったばっかだけどこのまま…キ…SU
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