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電車が目的地に着いたので、私が降りて階段を登っていくと。なんと彼女もついて来るではありませんか?改札を出て出口へ向かうと突然彼女が私の右手をつかんできたのでビックリ(どうかされましたか(^-^))だってあんなに私のお尻を触って変にならないわけないもん!♪ おじさん責任取ってよ。えェェ―という僕の手引いて心障者用トイレでふたりで入っても大丈夫。 入るなり僕のズボンのジッパ―を下げてくるではありませんか。 まだ元気ない下の息子をいきなりくわえたのです。 う うっうっっっいいうまい舌を僕の逸物にからめてくるではありませんか。 すぐに元気なった息子をたんねんにヌラヌラと舌をからめタマタマを軽くにぎり。
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