どぉして

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彼からの連絡を待つ私 鳴らない着信音 虚しさと淋しさが募る 貴方は 私のものじゃないって わかってる でも 貴方が 欲しくてたまらない 貴方に 優しくされるたび 勘違いしてしまう 貴方は本当にズルイ男 貴方には 私がどぅ映っているの? 貴方の優しさに もっと溺れていいの? その優しさが 嘘だとしたら ずっと私を騙し続けて。 私は貴方の二番目でも構わない。 貴方に会いたい。
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