どぉして
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
彼からの連絡を待つ私 鳴らない着信音 虚しさと淋しさが募る 貴方は 私のものじゃないって わかってる でも 貴方が 欲しくてたまらない 貴方に 優しくされるたび 勘違いしてしまう 貴方は本当にズルイ男 貴方には 私がどぅ映っているの? 貴方の優しさに もっと溺れていいの? その優しさが 嘘だとしたら ずっと私を騙し続けて。 私は貴方の二番目でも構わない。 貴方に会いたい。
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!