第5章
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僕は、彼女の家を 片付けをしていたら 君からの手紙が出てきた。 その手紙は、初めて君が 僕の家に来た時に書いた物だった。 多分、この手紙は 君の天使が届けてくれた と思う。 手紙の内容と見ると [隆史へ] 今、私の横で眠っている貴方がいる。 その貴方の寝顔を見ていると 私は、幸せを感じます。 一生こうしていられることを 夢にみていたの。 by佳奈子。 と書いていた。
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