はじめに

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東 この少女は室江高の一年生、だだそれしか分からない剣道の強い少女だ(四巻参照) そこでサヤはなぜ剣道部に入らないのか疑問に思い自分なりの考えを書き留めることにした これはその小説の続きを考える小説である、まずはサヤが考えたところから見てもらいます
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