少年の名はムーン=ライト
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ムーンは急いで自分の家に向かった。 家の扉には普段なら鍵が掛かっているのだが、今日は掛かっていなかった。 「っ!!?」 ムーンは驚いた。それは、ついさっきまで明らかに居た形跡があるのだ。 明かり以外にも、食事の食器がテーブルに並べていたり、父さんが食事の間はいつも眼鏡を外すのだが、テーブルに置いたままだった。
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