少年の名はムーン=ライト
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「ッ!? 食べた?どういう意味だ?」 「正確には食べたというよりは、私が取り込んだ表現の方が良いのかな」 「あんた…何者だっ!!!」 「魔女よん♪」 僕はその言葉を聞いた時、魔女なんて言い伝えで本当にいるなんて思わなかったが、この人が言ってる事は ‘嘘’ だとは思わなかった―――――――――― 僕はこの時、自分の能力の存在に気付いていなかった。
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