少年の名はムーン=ライト
7/16
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
「だ…誰もいない…気のせいか」 ムーンは霊感はある方ではないが、第六感が人並み以上にあった。 気のせいにしては変と思いながら、元の状態に戻った時ムーンは目を疑った。 明らかに見たことも聞いたこともないような服を着た女性が立っていた。 恐る恐るムーンは聞いてみた。 「あなた誰ですか? 村の人ではないようですけど…」
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!