プロローグ

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―大好きだよ・・・・・・― その言葉はもう、ずっと昔に忘れてると思ってた。 でも彼と再会してしまった僕は、再び体の中から熱い何かが混み上がってきてしまう。 僕の初恋の相手が 僕の長年の想いが 今、再び動き出そうとしていた。
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