47人が本棚に入れています
本棚に追加
/33ページ
朝倉
「その人間は涼宮ハルヒに選ばれた!!殺せば必ず涼宮ハルヒはアクションを起こす。大きな情報爆発が観測できる!!」
キョン
「はははははははははは…」
長門
「聞いて。あなたは涼宮ハルヒにとっての鍵。すべての可能性を握っているのがあなたなら」
キョン
「あははははははは…」
長門
「私にはその可能性を守る義務がある」
(長門:キョンの腹を蹴り飛ばし)
キョン(M)
「ぐふっ…蹴られるほどうるさかったかナァ…」
(朝倉の攻撃により長門の片足が切断され)
朝倉
「無理。…その人間を守りながらでは無理よ」
キョン
「長門!!しっかりしろ!!今救急車…」
朝倉
「キョンくん。あなたには期待してた。涼宮ハルヒの何かを変えてくれるかもって…。でもそのペースじゃ遅すぎるの」
「死になさい」
(迫力たっぷりで←)
(長門:朝倉の攻撃で吹っ飛び)
キョン
「長っ…」
(長門の体が光り)
長門
「私の勝ち」
最初のコメントを投稿しよう!