■第二話 涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ

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キョン(M) 「俺は…夢を見ているんだろうか…」 (長門の怪我が治り) キョン 「なあ、地球にはどれだけお前みたいなやつがいるんだ?」 長門 「けっこう」 キョン 「じゃあまた朝倉みたいなのに襲われることも…」 長門 「大丈夫。私がさせない」 キョン 「そうか」 キョン(M) 「初めて…こいつと目を合わせてしゃべった気がする」 長門 「あ。眼鏡の再構成を忘れてた。すぐに情報を…」 キョン 「待て。眼鏡してない方が可愛いと思うぞ。俺、眼鏡属性ないし」 長門 「……眼鏡属性って何?」
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