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ハルヒ
「あと告白がほとんど電話だったのは何なのあれ!
そういう大事なことは面と向かって言いなさいよ!」
キョンM
「しらね~~~っつーの…」
キョン
「まあそうかな。
俺だったらどっかに呼び出して」
ハルヒ
「そんなことはどうでもいいのよ!」
キョンM
「どっちなんだよ」
ハルヒ
「私はね…宇宙人、もしくはそれに準じる何かじゃないと嫌なの!
そのほうが面白いから!」
キョンM
「そっ…それは…
そうかもしれない…。
俺だってハルヒの意見に魅力を感じないではない。
例えばアホの谷口の正体が未来人か何かだったら面白いだろうし…
転校生の美少女が宇宙人か何かだったり…なんてな。
…が、それがマジなのは困る」
(長門を見ながら)
谷口
「Aマイナー」
(長門をry)
ハルヒ
「ふ~~~ん
…匂うわね」
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