1人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
アギト「なに赤くなってんだ??」
アギトは女の子にはまるで尊く
レナの気持ちを知らない
レナ「アギトのバカ!!」
レナはハンターボウ1を背中に背負うと
一人で村長の家に歩いていってしまった
アギト「なんで怒るんだよ??」
慌ててレナを追い掛けながら話しかける
レナ「...なんでもないよ」
レナはアギトのことを好きなのだ
だから恥ずかしかったのだろう
しばらくすると村長の家に着いた
村長「やっと来たか...ではクエストに行ってもらおうかの!!」
アギトとレナ「クエストの内容は??」
村長は二人に紙を渡した
ポポのタン納品という文字が書いてある
アギト「納品クエストか...討伐はないのか??」
村長「お前らが遅いからほかのハンターが受けてしまったわい」
レナ「アギト.しょうがないし行こう?」
アギト「おう!!しょうがないしな」
二人は納品クエストに出発する事になった
村長「ポポは雪山に生息しとるからの.そこの坂を下ればすぐぢゃ」
アギトとレナ「んぢゃ行ってきます!!」
二人は雪山に向かった
最初のコメントを投稿しよう!