四日目

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だけど… 自分の体をきづつけなくちゃ いけなぃなんて… 「そうだっ!!!」 純子はそうさけぶと 外に出た… 今は夕方 道路は帰宅する人が 溢れていた 純子は 走っている人を探した 「いたっ!!!」 純子はその人の前まで行くと 急に立ち止まった
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