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しばらく嗅がせた後、女は靴下を脱ぎ、素足になると、一番臭い指と指の間を男の鼻に押し付けた。
「この薄汚い奴隷め!
さぁ、次は私の足を嗅ぐのよ!ほら、早く!」
男は一度顔を背けたが、女があまりにしつこく足を押し付け続けてきたので、仕方なく素足を嗅ぎはじめた。
「ふふふ…いい子ね…そうよ、逆らわない方が身の為よ…」」
しばらく男の鼻で遊び、足を男の顔から退かせ、さるぐつわを外した。
男は足が退いた事と、さるぐつわが外された事に驚きつつも少し安心した。
「ゴホッ…ゲホッ…」
「…もうそろそろいいかしら…」
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