16人が本棚に入れています
本棚に追加
~3~気持ち
三日後…
亮はいつものように敦哉を呼び出した…
「敦哉!お前最近元気ないから元気づけに楽しまねぇとな!」
そうゆうと…亮はだれかに電話をかけた…
♪電話~電話~
「亮…誰にかけてる…?」
亮は敦哉に電話をしていた
「ぷっ!間違えた!!」
亮はそう言うと誰かに電話をした…
「ういす!亮だけどさぁ!今から宇野公園に来てよ!…うん…うん…ブヒ!…ブヒ!そうゆう事!ブヒ!ばいぷ~ん!」
亮は誰かを呼んでいた
「亮…ブヒって何だ?」
敦哉の問いかけに亮は笑いなが答えた
「ブヒヒ!」
話にならないので亮の事を敦哉は無視した。
30分後…
誰かの姿が見えた。
金髪の巻き髪で頭を盛った子二人だった!
「お待たせ!ぶぅちゃん!この人が紹介してくれる人ぉ?」
敦哉は亮を見た…
その様子を見て亮は女の子に敦哉の隣に行くように言った。
「ずっとあの調子なんだ…悪いけど元気付けてくれ…俺の力ぢゃダメだ…」
女の子は亮の耳元でこう呟いた…
「わかったょぉ…」
亮は…
「たまらん…!ブヒ!」
最初のコメントを投稿しよう!