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二人は敦哉の家に着いた。
「入りな…今日誰もいないから…」
敦哉は玄関を開けた。
「お邪魔しますか?」
「夏実…そこでボケはいらないんだけど…」
初めて名前を呼んでもらえた夏実は少し喜んでいた…
「はぁい☆」
二人は敦哉の部屋へ行った。
敦哉の部屋は片付けができていなかった
「アッちゃんの部屋汚い…」
そう言うと夏実は掃除を始めた
「あっ片付けなくてもいいのに!」
少し敦哉は慌てていた
「あ…!!!アッちゃん…コレ…」
夏実は敦哉のベッドの下のエロ本を見つけた。
「いや…その…男だからさ…」
夏実は少し考えていた。敦哉はこんな物がすきなのかと
「へぇ…」
数分後…
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