酔っ払い外国人 VS 酔っ払いの僕

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酔っ払い外国人 VS 酔っ払いの僕

全章にでてきた居酒屋での事。 人生初ナンパ!?をした友人と、また二人で呑んでました。 友人いわく、 「ここは、23時以降がおもしろい(笑)」 らしいので、ゆっくりと時間が過ぎるのを待っていました。 すると、エスニックな女性がビラを配り始めた。 自称ダンススクールの先生らしく、レッスンとショーの告知が書かれている。 それを笑顔で受け取り、また呑みだす。 少ししたら、いきなり背後から、片言の日本語で声をかけらました。 自称英国人男性 「何食べてるの?」 僕&友人 「○○のバター炒めやで」 英国人 「NOーー!! ○○は、家畜が食べる物です!!」 なにーー!? 僕&友人 「NOーー!! ○○に謝れ!!」 そして乾杯♪ 意味不明(笑) そんな感じに、夜はふけていきました。 穀物の名誉の為、名前は伏せておきます(笑)。
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