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この文章は一種の落書きだね。
実は自分がロマンチ(ロマンチシスト、ロマンチック等の略)だった事に気付いて早10年(2009年時点)。
そして今でもロマンチ三昧。
さて、このページはそんな空想主義者であり、平和主義がどうのこうのとは全然関係ないよ！
｢ないの！？｣とか、ツッコミ、ナイスなリアクションをしてくれた方、これからもよろしく。
今ツッコミしそこねた人はこれに懲りず、次の機会にツッコミ入れてね。
茶番劇はもう良いや。
このページの絵は詩を付けたから、詩を入れるそのタイミングを伺ってたのさ。
大して意味は無かったけどね。
・・・・・・
TiTlE,
古き神々の裁断
私達があなたの剣としても、この想いがあれば盾にも成ろう。
私達があなたの手足に過ぎなくとも、その心があるなら翼と成ろう。
私達があなたの傍に置かれるのなら、どんなに自由を奪われても不自由に思いはしない。
あなたと私達は違えども、あの言葉が在る限り何も恐ろしくはないのだ。
そう、この世界に置き去りにされたとしても。
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