詩集④

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笑顔でも 色々ある ツルリンの事で書きます お笑いと言うもの ツルリンは 色々馬鹿げた事ばかり書いたり言ったりする なかなか笑える物じゃなくただの馬鹿だって思われるのも承知 それでもツルリンは やめない その理由として一つ言う 前の詩にも書いているが 笑顔は幸せになれる そー思う僕は ちょっと意味が違うけど お笑いと言うネタで みんなに 笑ってもらえたらなと色々頑張っている自分がいるんです イコール 見て聞いてくれた 人たちを 幸せに出来るんだと 思い心に刻んでます 全部がいーわけじゃないけど いつかみんなが 幸せになれるようにと 日々努力する そして人を幸せに 出来る人間に なりたいと 僕は思う
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