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胸は高鳴り恋が始まる
「枝梨さんごちそうさまです。」
「枝梨さ~ん、おいしかったよ~💕」
二人で枝梨さんに言うと微笑みながら
「そうかい😌そいつは良かった」
そう言うとお皿を片付け始めた
「っと、そういえば、お会計いくらですか?」
「あぁ、ん~…二人で1200円‼と言いたい所だが、特別に1000円にまけとくよ😃」
「ありがとうございます😃」
「枝梨さんありがと~🎵」
そう言って知藍は財布を出し払おうとするが、俺は手で止めた
「あぁ、いいよ知藍、俺が払うから」
そう言うと枝梨さんがニヤニヤしながら
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