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  君がいない 君が見えない 君が聞こえない 君を感じれない 夜の空気に触れると 僕の耳には きーんと耳鳴りが響く その音を聞いていると 僕の心が砕けて コナゴナになって 少しずつ削れていく   会いたい  
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