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【遠恋】
遠く離れていたのに 気付いたら君は僕の側に。
甘えん坊でおっちょこちょいで いつも僕を困らせる。
それでも君は可愛くて 僕ずっとを楽しませてくれる。
好きだと言った言葉を胸に 二人の未来を夢見て歩く。
天邪鬼だけど 凄く優しい君を僕はずっと見ていたい。
愛してるじゃ軽すぎる 僕のこの思いは いつか眩い光になって 君の心を優しく包む。
楽しい時はあっと言う間で 別れの時は悲しいけれど 過ごした時間は確かなもの。
二人の仲を信じて 次に会える日を楽しみにしてるよ。
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