4人が本棚に入れています
本棚に追加
/30ページ
パソコン「それでは、ゲーム説明を開始します」
パソコン「私はこのゲームの主K」
K「このゲームは私をみつけるゲームです。もちろんたくさんのプレイヤーが参加しています。最初のヒントをもとに私をみつけだし殺す事がゲームクリアの条件です、ゲームオーバーは体力がゼロになることが条件となっています。」
僕は呆然と立っていた…
Kは続けた…
「この世界は痛みはありませんがゲームオーバーになるとプレイヤーが現実世界で死ぬことになります。」
つまりデスネットととは自分が夢でやっているゲームが現実とリンクしてるゲームオーバーは死…生きるにはクリアする事…
神「やらないと言ったら?」
K「その時点で死んでもらいます。いきてる資格ないもの…」
ヒントが表示された…
神「やれってことかよ…」ヒント「これからおこること」
神「なんだこれ?」
意味分からない。
するとメールが届いた。
開いてみる…
ココカラダシュツセヨ… いきなり画面が赤く染まる…
神「なんだこれ!なんかいる…」
汗がはしる…一人の女性がそこにいた!
神「体力が削られてる…いきなりかよ!」
使い方すらしらないのに…
神「畜生!どうすればいい!」
コマンドが表れた。
・戦う
・防御
・逃げる(選択不可)
神「逃げれないのかよ!」画面の回りは1つドアがある広いとは言えないが動き回れるほどの広さだった…神「とりあえず戦うしかねぇ!」
戦うを選ぶ…
神の攻撃殴りかかる女性に15のダメージ女性が大人しくなった…
神「何だよ…探すゲームじゃないのか?」
女性がいきなりしゃべる
女性「このゲームは戦い…」
女性が消えていく…
神「意味わからん…」
俺はとりあえず外に出た…
最初のコメントを投稿しよう!