8人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は、最近たくさんの1つ星レビューをもらいました。
レビューについて、俺は思ったのです。
何を思ったかって?
俺は最初 えっ? 何言ってるの、このレビューと思っていました。
しかし、それは違うのです。
例え誰が、どんな状況でレビューしたとしても、その人が1つ星と思った事には、変わらないのです。
クリエーターとして、それは受け止めなきゃ駄目なのです。
そこでレビューに反論したって、何もうまれないのです。
じゃあ、その悔しい気持ちどうしたら良いかって?簡単な事です。
次の作品に繋げれば良いのです。
1つ星をつけられない様な、読んだ人が、これはヤバイ、読んで良かったと、思う作品を書けば良いのです。 簡単じゃないね(笑)
簡単じゃないけど、その努力をする事は、誰でも出来るのです。
最初のコメントを投稿しよう!