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まずは準備から着々と始めたな。俺のグランパが持ってたJapanesebraid、ニホントウとやらを掻払って家のドアを蹴り破ってこう叫んだぜ。
「イィィィィィィヤァハァァァ！！！腐れファッキン共に嬉しい嬉しいナイトメアーがやってきたぜ！！！！！」
オヤジとお袋が俺が持ったニホントウを見て悲鳴を挙げてドタバタとリビングに逃げやがる。
最高の気分だ！ゾクゾクしたぜ！
俺はまずは二階で寝てる筈の忌々しい腐れファッキンのドッペル野郎に死神のキスをくれてやろうと狂った様に笑いながら階段を駆け上がった。異常に足取りが軽くて楽しくてよ！
ドッペル野郎の部屋を蹴り破って中を見るといたよ。いたよ。いたいたいたぁ！未だにウンウン言いながら寝てやがったから思いっ切り横っ腹蹴飛ばして叩き起こしてらあのcrazy、こう言いやがった。
「け、警察を呼ぶぞ！！」
そんで俺ぁ、こう
「んな事知るか！ファック！！お前ら全員キルして証拠消せば、終・わ・り・♪」
ニタァーと笑いながら返してやったんだよぉ！
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