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「ヒッ!ヒィィ!」
腐れドッペルファッキンはビビって逃げようとしたからよぉ。ついついドスリ!!!とズッポリ腹にニホントウをプレゼントしたらさぁ!!
たまんねえのなんのって血がシャーシャー吹き出んの!!生暖かい素敵なシャワーです事!
「あ゛ぁぁ…あ゛あ゛」
ゴトリと重てぇ頭が地面に落ちると俺ぁニホントウでドッペルの首を狩り取って髪の毛掴んでリビングのファッキン共の所に行ったんだわ。
「ーー!!お前!何をして!!」
腐れファッキンの猿共がうるせえからザシュ!ザシュ!と爽快に斬り捨てっと俺はドッペルの首を放り投げてあらかじめ用意してた灯油バラまいて家にマッチで火ぃ付けてその後逃げたんだがよぉ。
運悪くポリ公に捕まっちまいそうになったからニホントウで斬り捨てて逃げてみたらいつの間にか指名手配犯!愉快愉快!そん後も時々追ってくるポリ公とかそそられる美人ばっか斬り捨ててたら有名になっちまってよ。
オット!昔話はこんぐらいかな?俺はプーだが忙しいんだよ。
え?何でって?用事だ!用事!
何の用事かって?楽しい楽しいパーティーが始まるからさ!
最後に俺の名前教えてやんよ。俺はジャック、ジャック・ザ・リッパーて呼ばれてんだ!
時間がきちまった!アバヨ!もしかしたらその内、テメェらの首を狩りに行くかもな!
ヒャハハハハハハ!!!!
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