201番道路

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マサキ「さ!ナナカマド博士の研究所に行くぜ!」 すげー草むらあるw マサキ「………………………………」 wwwww マサキ「なんだよ!草むらに入るな!だろ?」 いや、お前一人で入れ。 マサキ「平気!平気!ポケモンいなくても大丈夫オレに考えがあるんだよ!」 入れ入れ~ マサキ「いいか?草むらに入ると野生のポケモン飛び出てくるだろ!だけどさそれよりも早く次の草むらに入るんだよ!」 出来たらい~ね😃 マサキ「そうやって駆け抜ければ野生のポケモンに会わずにマサゴタウンに行けるって訳!!んじゃついてこいよな!」 え⁉ マサキ「それじゃ行くぜ!」 嫌だ~‼入り゙だぐな゙い゙~‼オ゙レ゙ば入り゙だぐな゙い゙~‼ マサキ「せーのっ!」 神の声「待てい‼」 神は僕を見ていてくれた‼ 博士「君たちポケモンを持っておらんようだな?それなのに草むらに入るとは一体どういうことだ!?」 逆に知りて~ マサキ「………………………………」 博士「……………………………」 主人公「…………………………(なんか喋ろ)」 …………………………………… マサキ「なぁミズキこの人って……」 ナナカマド。 マサキ「ナナカマド博士だよな なんでここにいるんだよ……?」 いいじゃないか別に。 博士「………………………………彼らはポケモンが欲しくて草むらに入ったのか……」 何故そうなるのか聞きたい。
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