STAGE:0-1 全国大会前日
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優子: 「正博君来たんだ」 正博: 「安心したよ、また遅刻するんじゃないかと心配していたからね」 優子: 「麗子が起こしてくれたから」 つまり、麗子の電話があったとき、まだ彼女は寝ていたってわけか…。まあ、俺も同じか。 正博: 「時間前だけどどうする? もう行く?」 おれは、みんなに聞いた。 全員: 「いこう!」 そういうわけで俺たちは東京駅に向かった。
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