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ルキアに口付けた。
それもまた無理矢理。
舌をルキアの舌に絡める。
ルキアは苦しそうに顔を歪ませ、目尻には涙を浮かばせていた。
唇を話してやるとルキアは体全体で息をし、ぐったりとしていた。
顔を真っ赤に染め上げていた。
可愛いな…
服を脱がし、ルキアのかんじる所をワザとずらしながら愛撫してやる。
体をくねらせるルキア。
「ルキアどうしたんだ?」
まぁそんな事聞かなくても分かってる。
「いっいじわるっ」
いじわるね…
ルキアは今まで以上にないほど更に顔を真っ赤に染め上げた。
大きい目に溜めていた涙も、横へと流れ落ちていった。
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