time

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「俺疲れてんだよなぁ…」 「私のほうが疲れておるっ」 さてさて… 「どっかの誰かさんが毎日俺の布団に入って来るからなぁ…」 「っ!!?//」 ルキアは今までゴロゴロとしていた体をピタッと止め、俺に背中を向けていた。 「きっと今日の夜も長い事だろうしなぁ…」 「////」 もう一息。 「腰振るのかなり辛いぜ?」 さぁどうだ? _
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