あとがき

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ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 本当は本当にまだまだ続くお話なので、ここで1回区切らせてもらいます。(じゃないと更に読みにくくなっちゃう…;) もともとこのお話は、ワープロという古めかしいもので書いていたものなので、携帯小説にすると、ものすごく長くてだるい…。 それを解消するように、かなり間の会話や行動を省略しております(笑 省略しすぎて説明になっていたりするけど、そこはご愛嬌でお願いします; 更に裏話ぶっちゃけると、主な登場人物とストーリーしか覚えてなくて、ナチとかシャグラーラとかディランは本当にその名前だったかわかんない…; まぁ、そんなこんなで、盗賊らしい盗賊のペイの姿は、姫様を城から盗んだ(さらった?)くらいしか見れませんでしたが………一応、盗賊ペイです。はい。 続きはご要望があれば書いてみる…かも? なくても書くかも? 次からは舞台は海際になります。 王子様電波感じとる人魚姫出るよ(笑 さすがファンタジー♪ とりあえず今はここまで。 また、感想などを聞かせてくださると、とてもうれしく思います。 またね♪ 2008.9.8 Rena
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