ドラえもん

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ある日いつもどおりに、のびたが学校から帰ってきたらドラえもんが停止していた。 のびたが必死に動かそうとしたが動かない。 のびたはドラミちゃんを呼んだ。 するとバッテリー切れと言う事がわかった。 バッテリーを変えると動くのだがドラえもんの記憶が全部消えるらしい。 のびたは嫌だったのでバッテリーを変えずにドラえもんを押し入れにしまった。 そしてのびたはドラえもんが居なくても頑張った。 毎日毎日勉強した。 そして大人になり天才のロボット博士になった。 のびたは研究を続けついにドラえもんをつくった。 その時はもう22世紀だった。
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