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どんな時も一緒に居ると、
誓ったこの場所で
君との思い出を握りしめて
僕は僕の道を歩き続けるよ
飛行機雲が
この青色のキャンパスを
切り裂いていく空を
見ているのだろうか…
僕は君の幸せを
願うベきだけど
僕は見た目ほど
強くないから
そんな事はできない…
夏の終わりの風が
心の中を透り抜ける
金木犀の香りが
暗い道を照らすよ
もう君はここには
居ないから
君の居ないこの道を
僕は一人で歩いていくよ
ずっとずっとずっと
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