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なんやかんやで村を出発した島田は本国:サウザンドウィグに向かうための道中を歩いていた
島田
「疲れた…歩くの……自転車落ちてないかな…」
デデンッ
島田
「え?何?なんの音!?」
モンスターが現れた
島田
「音可笑しくね?」
歯ブラシⅥ世が現れた
島田
「どんなモンスターだよ!!普通スライムとかそういうのじゃないの!?」
この小説に普通なんて言葉はない…かもしれないってかそう思いたいなぁ
島田
「最終的に願望!?」
歯ブラシⅥ世の攻撃
島田
「やべっ!!攻撃きた!」
冷凍ビーム 2ダメージ
島田
「グハッ!ってポケモンか!!…弱いし」
島田の攻撃 剣でグサッ 3ダメージ
島田
「名前!!!」
歯ブラシⅥ世は倒れた
島田
「弱ッ!!…て……最初はこんなものか…」
島田は歯ブラシⅥ世を倒したことにより歯ブラシを手に入れた
これで歯を磨けば…
島田
「磨けば何だよ!!?」
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