散歩
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藤沢駅に着きロータリーをトボトボ歩く。 前を歩く尚希君が急に立ち止まる びっくりして私も慌てて立ち止まる 振り返る尚希君 目があった… 『真希ちゃん、好きだょ。付き合って?』 突然の告白。 戸惑っていた… 『…返事は?』 そう聞かれて、答えを出した。 「はぃ」 と。 『よかったあ』 そういった尚希君の顔は笑顔だった。 その笑顔が私は大好きだった。見れる事が幸せだった。
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