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ディアス「どうだった?」
エナ「美味しかったよ。じゃあ、私帰るね。」
ディアス「またな。」
エナ「また明日。」
ディアスは、エナを見送った。その後に風呂にゆったりとつかりその日の疲れを癒した。
風呂から上がると、明日の授業の準備をしてから広いベットで眠りに就いた。
もちろん、目覚まし時計をきちんとセットした。ちなみに時間は、7時で朝のホームルームは8時30分だ。
充分時間があると言えるだろう。余裕を持って時間をセットするのが、ディアスにとって一番大事な事なのだ。
明日の魔装造りのために、ディアスが持っていた魔装もしっかりと鞄に入れていた。
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