序章‡アオイの日常と覚醒

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アルラッサ領土【魔岳の森】から安全地帯に出ました🏃 ※安全地帯とは、それぞれの領土にある国々が、魔力によりモンスターから守ってる場所 [アデュールさんは、大丈夫ですか?] 「おぬしの周りに居れば大丈夫みたいだのぉ👍」 「どうやらただの青年じゃ~ないみたいだのぉ❗」 [(?_?)⁉] 「そのうちに解るじゃろ~て」 「わしとアオイが出会ったのは、《運命》の仕業かもしれん‼」 「ところで得意武器は、あるのか?」 [拳と剣をアルフレッド村のマスターから習ってます(^O^)v] 「そうか‼レベルは、いくつだ?」 [レベル?] 「そう❗レベルだ👍モンスター討伐とかしてるのか?」 [いいぇ😅] 「実戦なしか💦」 「なら、昼から1番モンスターレベルが低い【新月の滝】に行くか?」 [なぜ、討伐するのですか?] 「言ったじゃろ~❗〔運命〕じゃと」 「アオイは、茨の道を歩んで行かないといかんらしい😅なら鍛え上げないと《ウインザード》等、討伐出来ん⁉」 [ほかに道は?] 「諦めろ‼道は一つしかない」 ガク⤵ 「とりあえず薬草を採取しながら行くか?」 [はい(>_<)] アオイの《運命》とは、何なのか? 喋るリス?【アデュール】は、なぜアオイと出会ったのか? 謎を残し【新月の滝】へ向かい歩く
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