プロローグ

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「オラァかかってこいやぁ」 早速の暴言発言を御許し下さい。 さて ここはとある町の高校である。 今、その高校で他の高校生と乱闘している4人組みがいる その4人組みがこの物語の主人公達である 4対50の喧嘩をしている主人公達を紹介しよう。 「オラオラその程度かよ!」 この発言をしたのは野田夏紀とゆう人物である 通称なっちゃんと呼ばれるがちゃんづけを嫌がりそのあだ名で呼ぶ奴を血祭りにあげるため禁句になった 性格はいたって平凡たけどハイテンションの時はやばいぐらいやばい 売られた喧嘩は必ず買うが自分からは売らないのが主義 よく武器を使うため4人の中で一番武器を巧みに使う 4人の中でボゲと突っ込みを担当するオールマイティーキャラらしい(自称) 「これでも食らえ!」 彼の名は桜井竜夜 通称たっちゃんと呼ばれ彼もまたあだ名を嫌いこの喧嘩の元がこのあだ名を言われたかららしい 性格は4人の中で一番まともである 盛り上げ役なら彼にお任せ的存在である 面倒くさがりやで面倒な事は嫌いなのだか自ら面倒を起こし面倒な事によく巻き込まれる メンバーの内一番素早く敵の急所を狙うのが得意 一対一だとよくサブミッションを使用する 冷静+ハードな突っ込みと毒舌でいろんな笑いを起こす 「ウッキ~~~~~」 彼は斉藤秀幸 通称猿 彼は唯一あだ名を気にいっている人物である 彼の腕や脚は長くリーチがあるため敵を一掃するのが得意 なかなかのボケ役 みんなを笑わせようと必死だかよくすべったりする 桜井の突っ込みがあるとかなりうける 「っとにもう勘弁しろよな」 彼は太田勇祐 通称タロス このあだ名の由来は不明である 動きは鈍く余り力が無いが卑怯技を得意とする 斉藤と同じくボケ役だか余りにもつまらなすぎてよくみんな太田にハードな突っ込みをする メンバーの中で唯一パシり役である
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