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突(ぶ)っ込み担当桜井竜夜と野田夏紀
ある日~
『ヘイ🎵太田ぁ~このアニメよくねぇ~』とのぶしげ
『いや、ダメだな、物語が主人公目線すぎる。なんにしてもヒロインが可愛くない。話も複雑過ぎるしな。それに』
ゴスッ‼
『話が長い‼(死ね)そしてお前臭い‼(死ね)』いきなり太田のコメカミを死ぬんじゃないかという勢いに乗せて箒で殴りながら竜夜と夏紀
太『えー(汗)なんか臭いとかはわかるけど、聞き慣れてるハズの死ねもボソッと言われると微妙に傷つく』
夏『あっそ』
竜『じゃあ肉体に傷を付けてやろうか?』
太『ヤダ!』
竜『黙れ貴様に拒否権はない。安心しろ。痛くはないハズだ。のぶしげがお前の唇を奪うだけだからな。』
太『うぇーマジキモい…それなら殴られた方がいいし』
夏『じゃあ殴ろ~🎵』
ドカッ
太『…きっ気持ちいい💓』
そして皆、目の前で誰かがう○こを食う瞬間を偶然見てしまった時の表情でどん引き
だが動じない奴が一人。。。
竜『あははは~』
サクッ
日本刀グッサリィ⤴ワラ~イ
太『あっ、気持ちいい💓』
刺されながらもここまで来ると流石に全員…
【キモ~⑳⑳⑳…こういう奴がRPGにいたりするとキモくて見方の戦うのコマンドでコイツを集中して斬りたくなる。】
太『もっと刺してぇ💓』
【チィィ‼斬るなんて生易しいわ‼メテオだ‼遊○王の光の五○剣で動き止めた上に六○星かけて右目集中にサイダーぶっかけて鼻の下にわさび塗りたくってメテオぶつけてぇ…】
夏and竜『えい』
ド~ン💥
全『二次元…いや‼三次元を軽々と超越した攻撃が今発動‼‼‼‼』
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