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美咲『変わったね…髪の毛の色とか。』
和也『あぁ…黒やと重く感じて染めたんやわ。高2の時なんて銀髪にしてたんやで(笑)』
美咲『和也には黒が似合うよ。今の明るい茶髪も良いけどね。』
和也『そっか^^』
すると後ろからいきなり叩かれた。
和也『いってっ!!何しさらすんじゃワレ!』
と後ろを振り返るとそこにも懐かしい顔がいた。
光一『わしの娘に抱き着くとは良い根性しとんのぉ…』
和也『あっ…一度は息子と認めた奴の顔を簡単に忘れるとか3年の間で老化したか?(笑)』
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