1人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
気付いたら僕は泣いていた。あまりにも、彼女の声が悲しみをおびていたから…。
空『フゥ…。どぅだった?…ってぁらぁ?💦』
総司『…っあっ💦すみません💦感動して…。』
僕はウツムキ空に見えないように、涙をぬぐった。
空『なんか…照れちゃうなぁ//初めて感動したって言われたょ✨ぁりがとぉ❤』
そぅ言って空は、いつものとびっきりの笑顔を僕に向けた。思わず僕は、その笑顔に見とれてしまった…。
空『…ん?私の顔に何か付いてるのかなぁ?』
そぅ言って、顔を確かめている。僕は耐えきれず、笑ってしまった。
総司『ぷ✨なんも付いてませんょ😜』
空『むぅ…。笑ったなぁ?』
恐いくらぃの笑顔を見せている。
総司(こ…恐いょ空サン…?)空『ヘヘヘ✨覚悟はぃぃかなぁ?』
――しばらくお待ち下さい――
空『フゥ✨こりたかなぁ?』
総司『…はぃ😢』
空をからかわないょうにしよう。と誓った総司であった。
最初のコメントを投稿しよう!