完美世界！黒部大和物語

はじめて！

僕は 黒部大和という名前で、完美世界にログインした。 最初は１Level、 最所にいた場所は、おぼろ村、説明を読まないまま、敵へ突っ込んだ、 確かに突っ込んだＷ 魔法職なのに木の棒で、１LevelモブをたたいていたＷ そのまま 突っ込み Levelが３の時であった。 大きい煉瓦の橋でした。 その時俺はクエストという のを 受けていた クエストには ＜剣仙城＞へ 向かえと 書いてあった 地図をみると 全く逆へ来ていた。 仕方ないと思ったが、 どうしても 橋を渡りたく、大丈夫と思い、渡った。すると、 40Levelモブがいた しかもうじゃうじゃと。 見た目弱そうだったので、挑もうとおもった。 しかし、勝てそうにないため、アイテムバックをあさった。 いいものはなかったが、スキルリストをみつけた スキルリストには、スローファイアというスキルがあった。 これは！！とおもい 押した すると 手に炎を持ち 敵に投げた。すると・・・！！

３０くらわせた！！ しかし、相手のヒットポイントは、全く変化してない！！次の瞬間 即死 した

死んだら、近くの町へ戻ると書いてあった。 押した、すると40Level地域の村疾風村へきてしまった💦💦 どうしましょうＷ と思い。テレポートの、お姉さんがいた、話したがテレポート出来る場所がない！ なので、 自力での脱出を試みた。 しかし、うじゃうじゃいるモブの横を通るだけで死ぬ💦 ましてや ３Level😭 しばらくして、村でぼーっとしてると。アメノカクにのった人が テレポートしてきた。俺は、助けてと叫んだ。 すると、 事情を聞かれた。 全部話した・・すると・・ アメノカクから下りて僕についてきてといわれた。 そのプレイヤーは、弓使いで： ｙａｍａｔｏ： というプレイヤーで、その時は御主人様万歳と、いうGuildにいた。今は粋恋にいる弓使い97Level

何とか助かった。 さらにyamatoさんは 五万Coinをくれた。 俺はyamatoさんを師匠と呼び始めた。
こうして なんとか 生き延び 剣仙城 へ、ついた

のちに yamatoさんとは ある場所で 再会する

次の障は 気が向いたら書きますＷ