-第一幕-

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キィ… 銀時はゆっくりと扉を開ける。しかし、そこには人影はなく、しんとしているだけだった。 「ハズレか…。ハハ、当たり前だよな!」 銀時は家の中の畳に寝そべった。 しかし、寝そべった所から見える窓には影が… 「…智栄…!?」
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