銀魂-もしもシリーズ第一弾-

-第一幕-

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【地球防衛軍前】

スクーターで地球防衛軍まで来た銀時は店に入るとエアコンディショナー略してエアコンを探していた。

「………なげーよ！！ナレーションなげーんだよ！そんなに細かく説明する必要なくね！？
って、ナレーターなんかにつっこんでも意味ないか…。」

新八がそんな事言ってる間に銀時は店をでていって二人は見失なってしまいましたとさ。

―THE　END―

あーあ、終わっちゃった！新八君のせいだー！

「何物語変えてんの！？ナレーター兼作者！！なんか僕に怨みでも！？」

「そうヨ。新八が悪いネ！だからお前は新一じゃなく新八なんだヨ！」

「それ何回目だよ…。なんか面倒だから巻き戻してよ、物語を。作者？」

お前、打つのがどれだけ大変かわかってんのかぁ！！？なんだかこの頃目が悪くなってる気がして怖いんだよ！

「はいはい…。じゃ、今銀さんが出てきたって事で始めますよ…。」

なんだよ、勝手にすすめやがって。
は、今銀時は店からでてきたと言う事にしてあげて下さい。