一章

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まず、話は拓磨と一緒でした。 ストーリーは、拓磨エンドからなのかな?と思いつつ進めてみました。 美鶴ちゃんの着物が水色とかわいい。涼しいイメージでいいと思う。 相変わらず珠紀様って呼ぶ頑固な一面も。美鶴ちゃんらしい。 拓磨、遼、珠紀は3年。 慎司君は2年。 真弘先輩は浪人。 祐一先輩は大学1年。 卓さんは相変わらず。 3年組と真弘先輩は大学受験のため、みんなで勉強してました。 祐一先輩は寝てたけど、いつものメンバーは仲良しでいいね。 珠紀も今では美鶴ちゃんと一緒に家事してて、仲は良くなってるよね。 にぎやかな生活がこのまま続けばいいのに…。 でも、異変は起こる。 珠紀たちが登校すると、何故かクラスメイトが何人か欠席。 昼休み。屋上に行くと、遼や慎司君が、クラスメイトから謎の黒い霧について聞かされ、珠紀に異変が…。 すぐに人の気配が消え、クラスメイトだけじゃなく、学生が消えた。 そして、街中にも人がいない。 集団神隠しにしてはおかしすぎる。 そこで、珠紀の家に迎う途中に黒い霧と遭遇。 遼の言うとおり追い掛けるか、それとも無視して家に戻るか。 選択肢。 今日はここまで。 なんかストーリーそのまま書いたけど…。 次回プレイから選択肢によって拓磨エンドを目指した方がいいのかな? ゆっくりストーリーを楽しみたいです。 2008/08/21 リゼット
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