私の気持ち

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丸「ゆきー‼久しぶりー‼」 私「丸ちゃん声大きいよ(笑)」 丸「だって、ほんま久しぶりやん‼」 私「そうだね。 …あー、クレープ食べたいなー」 丸「いいねー、クレープたべよ‼」 そのあとも、いろんなところに行った。 やっぱり丸ちゃんといると落ち着く… 夕方…… 私「丸ちゃん見て!」 空を見ると、綺麗な夕焼け空が広がっていた 丸「あ~、綺麗やな~」 私「綺麗だね」 丸「なぁ、ゆき」 私「何⁉」 丸「夜景、見に行かへん⁉」 私「夜景⁉ うん‼」 丸「ほな、行こう‼」 暗くなり、夜景が見渡せる場所に来た 私「夜景も綺麗だね~」 丸「うん…」 私は夜景を見ていて、丸ちゃんの表情に気付かなかった…… 私「遅くまで大丈夫⁉ 明日仕事でしょ⁉」 丸「大丈夫やで、午後やし😃 …ゆきだって大丈夫⁉」 私「連休なんだ😃」 丸「ええなー。 この前も連休やなかった⁉」 私「まぁ連休っていうか、休みが1日、交換になっちゃって(笑)」 丸「そっか(笑)」 私「本屋に居たほうがいいんだけどな… お店の人優しいし」 丸「仕事楽しい⁉」 私「うん。本に 囲まれてるし。 …雰囲気がいいのかな(笑)」 丸「よかったね、楽しくて(^-^)」 "ドキッ…" そんな笑顔見たら、もっと好きになっちゃう… 丸「そろそろ帰ろっか😃」 私「…あ、うん… ありがとう。連れてきてくれて」 丸「…あ‼そうや‼ 明日打ち合わせだけやから、ご飯食べへん⁉」 私「え…」 丸「あっ、無理やったら大丈夫やで😃」 私「あ… 大丈夫…」 丸「ほな、時間とか後でメールするね」 私「うん…」 丸ちゃんがアパートまで送ってくれた 私「ありがとう。 気をつけてね」 丸「うん、またね‼」 …明日も⁉ ……嬉しいけど… あんまり顔見れないよ… どうしたらいいの………
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