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茂「ウソつけ！ウソ言え！ウソぬかせ！･･･?」
コレが曲の名前のようだ。アーティストはウルフルズのようだ。
ﾒｸﾞ「足が長い！ケツが綺麗！色が白い！ﾏﾌﾞｲｾﾞ！ﾊｸｲ･･･」
茂「コレは女が歌う歌じゃない！！」
俺はリモコンを手にし、演奏中止のボタンを押した。
ﾒｸﾞ「え～いいとこなのに････」
茂「ウソつけ、今始まったとこだろ」
優香「し～し～、コレ一緒に歌おうぜ！」
その曲はEXILEの銀河鉄道999だった。
優香「さあ、行くんだ。その顔上げて」
茂「新しい風に心を洗おう。古い夢は置いていくがいい」
茂「やっぱ何回歌っても良い歌だな」
優香「同感だ」
作者「ふふふ････」
作者がいきなり笑い出した。正直気持ち悪い。
作者「俺を無視して歌いおって････次は俺が歌わせてもらおう！！」
優香「お前、大丈夫か？学校で友達に音痴って言われてたくせに･･･」
作者「ナメるなァァァァ！！俺は生まれ変わったのだァァァァ！」
作者は高速で曲を選択し、曲を送信した
速い････
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