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フツーに作者の歌はウマかったです、はい
茂「作者よ」
作者「ん?何だ?」
「歌詞全部書くぐらい、歌うなァァァ!そしてそれにお前の歌に丸々1ページ使うなァァァ!」
作者「さて、真面目に歌うか・・・・」
小百合「茂さん、一緒に歌いましょう♪」
小百合・・・・いたんだ・・・出番が無かったからてっきり帰ったと思ったよ
小百合は何を選んだかな?
茂「・・・・・・・・・・・・」
小百合「残酷な天使のように~少年よ神話にな~れ~♪」
俺に歌えと?メグの時にエ〇ァは拒否したハズなんだが・・・・
茂「なぁ、小百合違うのにしようぜ?」
小百合「しょうがないですね~じゃあ、私を抱きしめたらいいですよ///」
顔赤くしながら言うなよ!テーゼ歌うよりはマシか・・・・
俺は小百合を優しく抱きしめた。
メグ「あ~ッ!小百合ちゃんズルい!」
久美「兄貴、後で覚えとき!」
優香「クックックッ・・・・」
恐っ・・・・・・
どうやら後で俺は死ぬらしい。
なら今精一杯に生きるか・・・
茂「作者、コレって観覧数100越え記念でやってるんだよな?」
作者「そうだが何か?」
茂「もう、2008年9月1日現在、観覧数が150越えてるぞ」
作者「マジ!?」
茂「早く決めないとコレ観覧数200越え記念になるぞ」
作者「やばッ!」
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